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沿革
| 1928年（昭和3年） | 呉海軍軍需用部燃料補給基地として、タンク建設開始、鹿川燃料置場と称す。 |
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| 1950年（昭和25年） | 旭交易（株）鹿川糖蜜貯蔵所発足、設備は旧海軍燃料補給基地を中国財務局より借用（土地約22,000m2タンク3基（容量42,000KL）、桟橋1基） |
| 1952年（昭和27年） | 合併により東京貿易（株）鹿川糖蜜貯蔵所となる |
| 1954年（昭和29年） | 合併により三菱商事（株）鹿川タンク事業所となる |
| 1960年（昭和35年） | 三菱商事（株）鹿川綜合油槽所に呼称変更する |
| 1964年（昭和39年） | タンク13基（容量87,250KL）増設 |
| 1969年（昭和44年） | 増設用地購入（面積81,100m2） |
| 1971年（昭和46年） | 原油用タンク2基（容量156,000KL）増設 |
| 1973年（昭和48年） | 第5ヤード海面埋立約35,600m2竣工 |
| 1974年（昭和49年） | タンク11基（容量318,000KL）及び第3、4桟橋増設 |
| 1978年（昭和53年） | 第2ヤード海面埋立約23,300m2竣工 （第1桟橋30,000DWT） |
| 1979年（昭和54年） | 1983年（昭和58年）にかけて60,000KLタンク4基（容量246,600KL）増設 |
| 1990年（平成2年） |
エム・シー・ターミナル（株）が三菱商事（株）鹿川綜合油槽所の運営管理業務を継承 エム・シー・ターミナル（株）鹿川事業所となる タンク1基（容量60,100KL）増設 |
| 2007年（平成19年） |
第3桟橋着桟船型を125,000DWT→159,000DWT増強 大型化によりローディングアーム取替（2基）、クイックリリースフック及びキャップスタンローラを設置 |
| 2008年（平成20年） |
7月 鹿川ターミナル（株）設立 10月 鹿川ターミナル（株）がエム・シー・ターミナル（株）鹿川事業所の運営管理業務を継承し操業を開始 |
| 2011年（平成23年） | 2015年（平成27年）にかけて東日本大震災後の急増する石油火力への需給増に対応、急場を支え、国内の安定的エネルギーの供給に寄与 |
| 2017年（平成29年） | 7月 南海トラフ関連の地震津波対策を完了（新社屋、施設、駐車場等完成） |
| 2018年（平成30年） | 鹿川ターミナル（株） 創立10周年 |
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昭和25年開所当時
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昭和40年当時
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昭和49年当時
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昭和55年当時
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鹿川ターミナル創業当初
